オーストラリアで仕事を辞める方法
Notice period・退職メール・Final payを解説
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※この記事は2026年10月3日時点のFair Work Ombudsman公式案内を確認して作成しています。必要なNotice、最終給与の支払期限、DeductionはAward・Enterprise agreement・Employment contractで異なります。
AUS LIFE QUICK GUIDE
30秒でわかる
最初に
契約を確認
Award・Notice
退職連絡
必ず書面
最終日を明記
退職前
証拠を保存
給与・Visa用
01
仕事を辞める前に確認するもの
まず、自分の雇用形態、Contract、Award、Enterprise agreementを確認します。「ワーホリだからいつでも辞められる」「Casualだから連絡不要」と決めつけず、自分に適用される条件を調べてください。
Employment type
Casual、Part-time、Full-timeのどれか。
Notice period
何日前までに退職を伝える必要があるか。
最終勤務日
Noticeを伝えた翌日から数えて決める。
未使用Leave
Annual leave残高とLeave loadingを確認する。
返却物
Uniform、鍵、道具、カード、車など。
Visa用証拠
Payslip、Bank、Roster、Employer情報など。
02
Notice periodは何日必要?
Employee側の退職Noticeは、Award、Enterprise agreement、Employment contractに書かれています。Notice periodは退職を伝えた翌日から始まり、最終勤務日に終了します。
03
仕事を辞めるときの伝え方
条件を確認
Contract、Award、Notice periodを確認し、最終勤務日を決めます。
Managerへ伝える
可能なら対面または電話で先に伝えます。理由を詳しく説明する義務は通常ありません。
書面を送る
EmailまたはLetterで退職意思と最終勤務日を明記します。送信履歴を保存します。
返信を確認
最終日、Notice中のRoster、返却物、Final payについて書面で確認します。
Noticeを勤務
合意した最終日まで通常どおり勤務し、引き継ぎと返却を行います。
04
そのまま使える退職メール
短く、丁寧に、最終勤務日が明確なら十分です。口頭で伝えた場合も、同じ内容をEmailで残してください。
Subject: Resignation – [Your Name]
Hi [Manager's Name],
Please accept this email as formal notice of my resignation from my position as [Job Title] at [Company Name].
In accordance with my notice period, my final day of employment will be [Date].
Thank you for the opportunity and support during my time here. Please let me know the arrangements for my final pay and the return of any company property.
Kind regards,
[Your Name]
05
退職前に必ず保存する証拠
退職するとRoster appやStaff portalへ入れなくなる場合があります。次の資料はEmployerの端末ではなく、自分が管理できる場所へ保存してください。
Second・Third visaを予定している人は、勤務証拠の残し方も退職前に確認してください。
06
Final payで確認するもの
Final payには、まだ支払われていない勤務分のWages、Penalty rate、Allowance、未使用Annual leaveなどが含まれます。該当する場合はLeave loading、Payment in lieu of notice、Long service leaveなども含まれます。
07
辞めさせてもらえない・脅された場合
Employerが退職を拒否する、Passportを預かる、宿や送迎を理由に退職を妨げる、未払い給与を全額没収すると脅す場合は、一人で対応しないでください。Messageや音声ではなく、まず安全な場所から書面の証拠を保存します。
Fair Work Infoline
13 13 94。給料、Notice、Final payなどを相談。
日本語通訳
TIS 13 14 50へ電話し、Fair Work 13 13 94への接続を依頼。
緊急の危険
生命や身体に差し迫った危険がある場合は000。
Visaの脅し
EmployerがVisaを取消すことはできません。Home Affairs等へ確認。
08
退職前後の最終チェック
09
よくある質問
よくある質問
Q. Casualは今日すぐ辞められますか?
A. Fair Work公式ではCasual employeeは原則として退職Noticeを出す必要がありません。ただしAward、Agreement、Contractを確認し、Employerへ最終日を書面で伝えるのがBest practiceです。
Q. 退職理由は詳しく説明しないといけませんか?
A. 通常は詳しく説明する必要はありません。退職する意思と最終勤務日を明確に伝えることが重要です。
Q. Employerに退職を拒否されました。働き続ける必要がありますか?
A. EmployerはResignation自体をAcceptまたはRejectできません。ただしNotice periodと最終日についてはContract等に従い確認してください。
Q. Notice中にAnnual leaveを使えますか?
A. Employerが同意すればPaid annual leaveを利用できます。Sick leaveは通常のNoticeとEvidenceの条件を満たす必要があります。
Q. 未使用のSick leaveはFinal payでもらえますか?
A. 通常、未使用のSick and carer's leaveは雇用終了時に支払われません。未使用Annual leaveは支払い対象です。
Q. Final payはいつまでに支払われますか?
A. Award、Agreement、NES、Fair Work Actで異なります。多くのAwardは最終勤務日から7日以内ですが、自分に適用される条件を確認してください。
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