Roadworthy/Safety Certificateの取り方
州別の必要条件・検査項目・予約方法をわかりやすく解説
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※この記事は2026年10月3日時点の各州・準州Transport authorityの公式案内を確認して作成しています。名称、必要になる場面、検査機関、有効期間、費用は州・準州と車両条件で異なるため、予約前に登録州の最新情報を必ず確認してください。
AUS LIFE QUICK GUIDE
30秒でわかる
最初に
登録州を確認
全国共通ではない
予約
認定検査業者
公式検索を使う
注意
完全保証ではない
最低基準の検査
01
Roadworthy/Safety Certificateとは?
車両が公道を走るための最低限の安全基準に適合しているか、認定された検査業者が確認する制度です。VictoriaではCertificate of Roadworthiness、QueenslandではSafety Certificateという名称が使われます。州によっては個人売買のたびに証明書を求めず、Rego更新、未登録車の登録、州外車両、欠陥通知の解除など特定の場合だけInspectionが必要です。
安全基準の確認
Brake、Tyre、Steering、Lightなど、定められた項目を検査。
登録手続き用
売買、再登録、州移動などでCertificate番号や原本を使用。
州ごとの制度
名称、必要条件、有効期間、検査業者、料金体系が異なる。
整備保証ではない
将来の故障や車両全体の品質を保証する検査ではない。
02
州・準州で何が違う?
※一般的な軽自動車・乗用車の個人売買を想定した概要です。車齢、重量、用途、登録状態、欠陥通知、改造、州外からの移転、Dealer取引では条件が変わります。
03
Certificateが必要になる主な場面
登録済み車両を個人売買する場合(VIC・QLDなど)
UnregisteredまたはRegistrationが長期間切れた車を再登録する場合
他州・準州から車を持ち込み、新しい州で登録する場合
Rego更新時にInspectionが指定された場合
PoliceやTransport inspectorのDefect noticeを解除する場合
改造車、輸入車、Written-off vehicleなど追加検査が必要な場合
Taxi、Rideshare、Public passenger vehicleなど用途別検査が必要な場合
04
予約から取得までの流れ
- 1
登録州と目的を確認
売却、更新、再登録、州移動、Defect clearanceのどれかを整理します。
- 2
公式サイトで認定業者を検索
Licensed Vehicle Tester、Approved Inspection Stationなど、州の認定を確認します。
- 3
料金と再検査条件を確認
検査料、修理見積り、Reinspection fee、期限を予約前に聞きます。
- 4
必要書類を準備
Rego、VIN、本人確認、過去のCertificate、Defect noticeなど指定書類を用意します。
- 5
車両を検査
検査項目に従い、合格または修理が必要な箇所のReportを受け取ります。
- 6
Certificateを保存
紙または電子Certificateの番号、発行日、有効期限を確認します。
05
主な検査項目
Tyre・Wheel
溝、損傷、空気漏れ、Wheel固定、適合サイズ。
Brake
制動性能、Pad・Disc、Parking brake、Fluid leak。
Steering・Suspension
がたつき、損傷、Shock absorber、Joint類。
Light・Electrical
Headlight、Indicator、Brake light、Horn、Wiper。
Body・Glass
構造上の損傷、Rust、Door、Mirror、Windscreen。
Seat・Seatbelt
固定、損傷、Buckle、必要なSeat位置。
Engine・Exhaust
Oil/Fuel leak、Smoke、Noise、排気装置。
Identification
VIN、Number plate、車両情報の一致と改変の有無。
※実際の検査項目と合格基準は州、車種、用途により異なります。上記は一般的な確認項目の例です。
06
不合格になった場合
不合格でも、通常は修理が必要な項目を記載したReportを受け取ります。修理後、指定された期間内に同じ検査業者へ戻ると、対象箇所を中心に再検査してもらえる場合があります。期間を過ぎる、別の業者へ行く、車両状態が変わると、Full inspectionと料金が再び必要になることがあります。
不合格理由と修理箇所を書面で受け取る
修理費はその場で即決せず、必要なら別のWorkshopでも見積りを取る
再検査の期限・予約・料金・同一業者条件を確認する
修理Receiptと交換部品の記録を保存する
再検査に合格後、Certificate番号と有効期限を確認する
07
費用と有効期間
検査料金は州、車種、検査業者、地域で異なります。固定料金の州もあれば、業者へ事前確認が必要な州もあります。修理代、再検査料、Permit、登録料は通常別です。予約時は「Inspectionだけの金額」と「不合格時の再検査条件」を分けて確認してください。
08
中古車を売るときの進め方
- 1
登録州の条件を確認
Certificateが必要か、いつ取得すべきかを公式サイトで確認します。
- 2
事前点検・修理
Tyre、Light、Wiper、警告灯などを確認し、必要な修理を行います。
- 3
認定業者へ予約
検査料、再検査、必要書類を確認して予約します。
- 4
広告へ正確に記載
Certificateの有無、発行日、不具合、Rego期限を正直に記載します。
- 5
Buyerへ提示
Certificate番号または書類を確認できる形で渡します。
- 6
売却・名義変更
着金後に引き渡し、Seller側のNotice of Disposalを提出します。
09
よくある質問
よくある質問
Q. Roadworthyは全州で売却時に必要ですか?
A. いいえ。VictoriaやQueenslandでは一般的な登録車の売却で重要ですが、他州では通常の登録車売買ごとには求められず、更新、未登録車、州外車など特定条件でInspectionが必要になる場合があります。
Q. どこの整備工場でも発行できますか?
A. いいえ。州が認定したLicensed Vehicle TesterやApproved Inspection Stationなどで受ける必要があります。公式検索から認定状況を確認してください。
Q. Certificateがあれば車は絶対に安全ですか?
A. 検査時点の最低基準を確認するもので、将来の故障や全ての部品の寿命を保証しません。購入前は独立したMechanicの点検も検討してください。
Q. 不合格なら必ずその工場で修理する必要がありますか?
A. 通常、修理する工場を選べる場合があります。ただし再検査の期限、同じ検査業者へ戻る条件、追加料金を確認してください。
Q. Rego切れでも検査場まで運転できますか?
A. 州のPermitまたは限定的な例外が必要な場合があります。出発前に公式条件を確認し、認められない場合はTow truckを利用してください。
Q. 売却後もCertificateのコピーを残すべきですか?
A. はい。Certificate、Inspection report、修理Receipt、売買Receipt、売却通知の控えをまとめて保存してください。
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