AUS LIFE

オーストラリアでCabin Filterを自分で交換する方法

Glove boxの奥を確認して、向きを間違えずに交換する

最終更新:

オーストラリアでCabin Filterを交換する方法

※この記事にはPR・アフィリエイトリンクが含まれます。専用画像は後日差し替え予定です。

AUS LIFE QUICK GUIDE

30秒でわかる

難易度

初心者向き

Glove box裏にある車が多い

買う前

Rego検索

車種に合うFilterを確認

取付

Airflow方向

Arrowの向きを確認

01

Cabin Filterは車内へ入る空気をろ過する

Cabin Filterは、外気から入るDust、Pollenなどを捕まえる車内空調用のFilterです。Engine Air Filterとは別物です。

AustraliaのDusty roadやPollenの多い時期を走る車では、汚れが目立つことがあります。

Engine Air Filter交換との違いを見る →

02

交換を考えるサイン

  • Airconの風量が弱く感じる
  • Filterに葉・Dustが大量に詰まっている
  • 車内のにおいが気になる
  • 交換履歴が長期間不明

ただしAirconの効きが悪い原因はCabin Filterだけではありません。冷えない、異音がするなど別症状がある場合は点検も検討します。

03

Regoで候補を出してPart Numberを確認

Supercheap AutoのMy GarageではRegoからCabin Filter候補を表示できます。商品によってStandard、Activated carbonなど種類があるため、まずFitmentを合わせてから性能を比較します。

SupercheapのRego検索を使う方法 →

04

多くはGlove boxの後ろ・下周辺

Supercheap AutoのDIYガイドでは、多くの車でGlove boxの後ろまたは下、車種によってEngine bay側にあると案内しています。

Glove boxを外す方法は車種ごとに違うので、Owner's Manualや車種別Workshop informationを確認します。

05

基本的な交換手順

  1. 車両マニュアルでFilter位置を確認
  2. Glove boxやCoverを必要な範囲だけ外す
  3. 古いFilterのArrow・向きを記録
  4. LeavesやDustを軽く掃除
  5. 新しいFilterを指定方向へ入れる
  6. CoverとGlove boxを元に戻す

06

StandardとActivated Carbonの違い

Standard filterのほか、Activated carbon層を持つ商品や、より細かなParticle・Pollen対策を特徴にする商品があります。

高機能だから必ず必要というより、予算、車内環境、Driving environmentで選びます。まず車に適合することが最優先です。

07

SupercheapとSupersparesで比較

よくある質問

Q. Cabin Filterは自分で交換できる?

A. Glove box裏へ簡単にアクセスできる車なら比較的DIYしやすいです。ただし内装の外し方が複雑な車もあるため、車種別手順を確認してください。

Q. Cabin Filterがない車もある?

A. 車種・年式によって構造が異なります。Filterの有無や場所はOwner's ManualやParts catalogueで確認してください。

Q. 交換周期は?

A. 車両メーカーのService scheduleを優先します。Boschは一般的な目安として年1回または15,000kmを案内していますが、車種や環境で異なります。

09

まとめ:安くDIYしやすい消耗品のひとつ

Cabin Filterは適合確認と取付方向さえ丁寧に見れば、初心者でも挑戦しやすい車種があります。中古車を買って交換履歴が不明なら、一度場所と状態を確認してみましょう。

参考にした公式・専門情報

※車種・年式・装備・州や地域によって条件が異なることがあります。実作業では車両のOwner's Manual、部品メーカーの適合情報、現地の最新ルールを優先してください。

オーストラリアでCabin Filterを自分で交換する方法